6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2011-03-04 平成23年3月定例会 (第4日目) 本文

本市はこれまでも、低入札対策として、調査基準価格引上げ失格基準見直しを行うとともに、低入札価格調査を経て契約する場合には配置技術者の増員を義務づけるなど、適時・的確にさまざまな対策を実施してきたところであります。この結果、落札率が80%を下回るような極端な低入札については、平成20年度以降、減少しているところであり、一定程度、低入札対策の効果が出ているものと考えております。  

滑川市議会 2010-06-15 平成22年 6月定例会(第2号 6月15日)

総合評価方式とは、価格価格以外の要素、技術力とか配置技術者、地域性等を総合的に評価して、落札者を決定する入札契約制度でございます。  本市では、簡易型Bタイプで試行しておりまして、実績平成19年度では1件、20年度で2件、昨年度は2件行っております。今年度については3件を予定しております。  

富山市議会 2009-09-04 平成21年9月定例会 (第4日目) 本文

対策2つ目は、低入札落札した場合の専任配置技術者の増員の義務づけであります。低入札でなくても、専任技術者配置することが義務づけられている2,500万円以上の工事については、さらに同等の専任技術者1名の増員を義務づけるものであります。また、専任配置が義務づけられていない2,500万円未満の工事については、専任技術者1名の配置を義務づけるものであります。  

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